三井住友カード カードローン【審査】

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【不安解消】三井住友カード カードローンの審査を詳しく解説!

銀行並みの低金利であるにもかかわらず、最短5分での振込み融資も可能(※1)な「三井住友カード カードローン」。

 

最短5分での審査が可能なだけでなく、審査完了後、Vpassアプリに登録することで、カード到着前でも50万円までなら最短5分で振込みOK(※1)という優れたカードローンです。

 

急な入用で今すぐ現金が必要になり、三井住友カード カードローンからの借入れを検討している方も多いのではないでしょうか?

 

ですが、なかには、自分の何を審査されるのか不安、、、書類は何を揃えないといけないのか分からず不安、、、という方もいらっしゃるでしょう。

 

そこでここでは、そんな不安が解消できるように、三井住友カード カードローンの審査基準や審査に必要な書類、審査の流れ、時間、審査状況の確認方法をご紹介致します。

 

※1:最短5分での発行は、新規契約時点でのご利用枠が50万円でのお申込みとなります。最短5分発行 受付時間:9:00〜19:30

三井住友カード カードローンの審査基準

まずは、三井住友カード カードローンの審査基準を知るために、お申込みが可能な対象者を確認しておきましょう。

 

三井住友カード カードローンの公式サイトでは下のように記載されています。

満20歳以上~69歳以下で安定収入のある方(学生は除く)

※すでに「三井住友カード カードローン(振込専用)」をお持ちの方は、お申し込みいただけません。
※お申し込み後、審査がございます。ご希望に沿えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。


引用元:三井住友カード カードローン | カードローンの三井住友カード

上記から分かることは、下に該当する方は申込みができないということです。

  • 19歳以下の方
  • 70歳以上の方
  • 学生の方
  • 安定した収入がない方

安定した収入」とは「毎月一定の収入を得ている」状態を指しますので、本人に収入のない専業主婦の方や、単発で不定期の仕事をしているフリーターの方も収入が安定しているとは言えず、融資を受けることができません。

 

パートやアルバイトで収入を得ている方は一応申込みは可能になっております。

 

ですが、三井住友カード カードローンで設定できる借入限度額の最低金額は10万円となっています。

 

よって、年収の3分の1以上は借入れできないという総量規制により、年収が30万円以上でないと違法となり借入れできないようになっています。

 

これらに該当してしまう方は申込みを見送った方がよいでしょう。

 

自分の何を審査されるのか不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、通常、カードローンの審査では、

  • 返済能力があるか
  • 総量規制に該当していないか
  • 本人かどうか(なりすましではないか)

を確認し、借入れをしても負担のない範囲で返済できる見込みがあるかを総合的に判断しています。

 

三井住友カード カードローンの審査時に必要な書類

三井住友カード カードローンに申し込む際に必要となる書類は、

  1. 本人確認書類
  2. 金融機関の通帳やキャッシュカード
  3. 年収証明書類(※申込内容によっては不要な場合あり)

の3点になります。

 

本人確認書類

氏名・現住所・生年月日が確認できる本人確認書類(有効期限のあるものは期限内のもの)のコピーを下の表から2種類提出する必要があります。

 

WEB申込みであればスマホやパソコンからアップロードが可能です。

運転免許証 ・運転経歴証明書でもOK
パスポート ・写真印刷面と最終ページの住所記載面が必要
健康保険証 ・ご本人の氏名・生年月日・住所のページが必要

・カードタイプの場合は両面

住民票または印鑑登録証明書 ・発行日より6ヵ月以内のものに限る

・原本の場合、2種類のコピーの提出は不要
・住民票コードの記載がある書類は受け付けてくれません

個人番号(マイナンバー)カード ・裏面(個人番号)は提出は不要

 

金融機関の通帳やキャッシュカード

返済は口座振替(自動引落)になるため金融機関の口座を登録する必要があります。 銀行の通帳やキャッシュカードなど、お支払いに指定する金融機関の口座番号を確認できるものをお手元にご用意ください。

 

通帳が発行されないネット銀行の口座を登録する場合は、

  1. 支店名
  2. 口座番号
  3. 暗証番号

の3つが分かっていればOKです。

 

カードローン申込み時に返済用口座を設定しなかった場合は、設定に必要な書類が後日自宅に送られてきます。

 

年収証明書類

下のどちらかに当てはまる場合は、年収を証明する書類の提出が貸金業法により定められています。

  1. お借入希望枠が50万円を超える場合
  2. お借入希望枠と他社からの借入れ額との合計額が100万円を超える場合

また、上記にあてはまらない場合でも審査内容によっては提出を求められる場合もあります

 

年収証明書類の提出はスマホやパソコンからアップロードすることができますが、郵送での提出も可能です。

 

提出を求められた方は以下のいずれか1点のコピーをご提出ください。

 

個人事業者の方は、年収証明書類として「確定申告書と青色申告決算書」または「確定申告書と収支内訳書」のいずれかの提出が必要になります。

源泉徴収票

・公的年金などの源泉徴収票は対象外
・企業名・氏名・年月が確認できるものに限る
・手書きの場合は、社印の押印が必要

給与の支払明細

・証明する年月が3ヵ月以内のもの
・直近2ヵ月分を提出
・企業名・氏名・年月が確認できるものに限る
・手書きの場合、社印の押印が必要
・ボーナス支給のある方はボーナス支給明細書も必要

確定申告書

・第一表で税務署印が押印されているものに限る
・電子申告の場合は「受付日付・受付番号」の記載がある「税務署の受付メール(即時通知や受信通知)」もしくは「申告書等送信票」も必要

納税通知書 ・収入もしくは所得金額が記載されているものに限る
年金通知書 ・「年金額改定通知書」「年金振込通知書」など、氏名・年金額・年月の記載があるものに限る
年金証書・年金裁定通知書 ・公的年金などの源泉徴収票は対象外
所得証明書 ・収入金額が記載されているものに限る
青色申告決算書

・控え1ページ目で税務署印が押印されているものに限る
・電子申告の場合は「受付日付・受付番号」の記載がある「税務署の受付メール(即時通知や受信通知)」もしくは「申告書等送信票」も必要

収支内訳書

・控え1ページ目で税務署印が押印されているものに限る
・電子申告の場合は「受付日付・受付番号」の記載がある「税務署の受付メール(即時通知や受信通知)」もしくは「申告書等送信票」も必要

 

三井住友カード カードローンの審査の流れ

実際にインターネットで三井住友カード カードローンに申し込んでから、審査、契約、振込み依頼、カード受取までの流れをご紹介いたします。

 

インターネットで申込み

本人情報・勤務先情報を入力し、支払い口座を設定します。

 

必要書類の画像をアップロード

本人確認書類や年収証明書類などの必要書類をスマホで撮影しアップロードする

 

入会審査・カード発行

最短5分で審査・融資可能。審査完了後、Vpassアプリに登録することで、カード到着前でもすぐに利用できます。最短5分の会員番号発行は、新規契約時点でのご利用枠が50万円でのお申込みとなります。最短5分発行の受付時間は9:00〜19:30です。

 

カード受取

「カードタイプ(ATM・口座振込両用タイプ)」を選択した場合はプラスティックのカードが簡易書留で自宅に届きます。「口座振込専用タイプ」を選択した場合は郵送物がありません。

 

カード受け取り後、ATMやWEBから原則24時間いつでも借入れが可能になります。
(※年末年始、システムメンテナンス時除く)

 

 

※1:お申込みの時間帯や審査の状況によって、当日中のご融資ができない場合があります。

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